WATER WORLD(ウォーターワールド)は、ドリームベッドが扱う、国内唯一のウォーターベッドブランドです。
より良い睡眠を得るためには、睡眠中のあらゆる刺激を遠ざけることがカギとなります。
では、理想的な睡眠環境を邪魔するものは何でしょう?
それは地球の重力といわれています。
もともと人間の体は凹凸があります。重力がかかる中で、体を硬いマットレスで支えれば、どうしても血行が妨げられ、体に刺激を与え、寝心地が悪くなります。
ところが、逆に柔らかすぎると体の重い部分だけが沈み、背骨は不自然なカーブを描きます。
この問題をいとも簡単にクリアしたのが“水の力”なのです。
ウォーターベッドは、「閉じ込められた液体の一部に加えられた圧力は、全体に均等に伝わる」という“パスカルの原理”により、重い腰の部分が沈み込むこともなく、背骨は自然なカーブを描き、人体を凸凹に保ったまま各部を同じ力で支えることにより、快適な深い睡眠を得られるのです。
人の体と水の比重はほぼ同じ。
ウォーターベッドに寝そべることはプールで浮き身をしている状態に近いのです。
そして体の力が抜けたとき、人の骨格は一番自然な、立っているようなポーズになります。
これが理想と言われる「立位のような寝姿勢」です。
ウォーターベッドにはヒーターで水を温める機能があります。水は「温めにくく、冷めにくい」といった比熱が大きい物質のため、外気温の急激な変化から、ほとんど影響を受けません。
これはお母さんのお腹の中で、羊水が胎児を急激な温度変化から守ることとよく似ています。
冬は暖かく、また、ハードサイドタイプのウォーターベッドなら、夏にはヒンヤリした寝心地を得られます。
エアコンや電気毛布は「空気」を温めることで体を温めます。しかし同時に乾燥を伴います。
ウォータベッドは「水」を温めるため、直接体に熱が伝わります。そのため乾燥を伴いにくく、とても体に優しいのです。
たとえるなら、大きな湯たんぽに寝そべっているような心地良さです。
これは数値で表すことは難しいのですが、ウォーターベッドで、おやすみになった多くの方が「精神的解放感や、やすらぎ」を感じるといった感想を持たれます。
これは人が母の胎内にいたころのイメージを持ち続けている、と言われていることと深く関係しているのではないかと考えられます。
ウォータワールドの寝心地をご体感いただけます。
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